ようこそ、クラブNEWSへ

ちょいと遅れちゃいましたが、web写真が我が家にも届きました。いつも忘れた頃に届くっていうシステムをどうにかこうにか改善したい衝動にかられますwでも、今回はまだパーティーtour真っ最中だからリアルタイムと言っちゃリアルタイムだよね。
web写真の感想を一言で表すと…黒・す・ぎ・る・!に尽きますね。グループ全体で黒いのをキープ出来るのが逆にすごいと思います(ますだプロ除くw)パンフレットやポスターよりも写真って黒さが増しますね(慶ちゃんのポスター除くww)…衣装がキメキメスーツなだけにみんなホストすぎるよwけど私はそんなホストにまみれたNEWSさんが好きなんですが、何かw?
慶ちゃんがNo.1になれないNo.2ってメンバーから言われちゃってるけど、シャンデリアと共にキメてる写真は紛れもないNo.1だよ!でも歌舞伎町ってよりも六本木って感じするw(ここからお決まりになりつつある勝手に考えてみましたのコーナーの始まり始まり…)
六本木のカリスマと呼ばれホスト界に名を残す、クラブNEWSのオーナー智久。彼はフリーダムな性質から経営には向いていないため智久の片腕として働くボーイこと亮にクラブNEWSのことを任せている。影の番長と言ったところ。
そんな亮がクラブNEWSの実績をあげるために新宿歌舞伎町の有名ホストクラブから引き抜きしてきた慶一郎。今まではチャラさを売りにしてきたが、親近感のわくおちゃめポイントが多々あり、六本木のお客様に可愛がられ、入店して早々にクラブNEWSのNo.1になる。
そんな慶一郎のヘルプに誰よりも先に付く成亮。頭の回転が早いため、お客様を飽きさせない楽しいトークで攻める成亮とボケまくる慶一郎のコンビネーションは右に出るものはいない。慶一郎の独特の煽りを習得するべく勉強中の日々。
そんなクラブNEWSの門を叩いた新人ゆうや。田舎から上京してきて右も左も分からない東京でクラブNEWSの影の番長こと亮に声をかけられる。当時は金髪オールバックのため、あまりの風貌の怖さにそのスカウトを断れないゆうや。渋々ホストとして働くも根っからの負けず嫌いな性格がNo.1の慶一郎を越えてやるというメラメラの闘志に変わりガチでホストとして働き始める。(田舎の両親には内緒で)
クラブNEWSのオーナー智久も憧れている、六本木のホスト界のドンこと裏社会のヘッドとして一目置かれている貴久。地元練馬に未練を持ちながらも、六本木の未来を明るくするためにホストクラブをまとめているKING。その存在を知らない人はいないが、表社会に出ないため貴久自身を見たものはいない。だが、昼間はレスキューと言う名の人助けをしてるという噂がチラホラある謎めいた男、貴久…w
ギラギラの見すぎでNEWSを夜の似合う男たちにしようと試みたんですが、やっぱりNEWSさんは生まれもった爽やかキラキラアイドルなので(若干名、エロ王子がいるけどw)色んな所から無理が生じましたw黒すぎたって正真正銘のアイドルなんだと実感した今日この頃です☆大切なことを気づかせてくれてありがとう!