Shareへの想いは果てしなく

いつの間にかiPodに入ってる「Share」の再生回数が100を越えておりました☆Shareにトキメキを感じては、Shareに癒され、NEWSたんが作ったShareによって色々な感情をもらってます。歌詞の製作期間が守れなかったりとみんなの思い入れって薄かったりしちゃうの?と思う自分がいましたが、作るにあたってそんな波瀾万丈な歴史を辿った「Share」をみんなはきっときっと愛してるよね★とCDで一度聞いてから確信に変わりました。
そんなNEWSたんにとって大事な「Share」。そしてNEWSスキーの皆さまにとっても暖かい気持ちにさせてくれる「Share」についてもっとHotになってみてもイイですか?
曲のメロディーからして優しさが溢れてます。これって作詞作曲がNEWSになってるけど、根本的な根っこの部分はPさまが作曲したんだよね?あの流れるメロディーはリズミカルなPさまから生まれるものであって、爽やかさやキラキラさもPさまから解き放たれるものなんだなと改めて実感しました。
そして、メンバーそれぞれが提出日を守れないくらい練りに練った歌詞(ってそれくらいポジティブシンキングに考えるよw)が本当にその人「らしくて」、基本にあるメロディーラインに花を添えてく歌い方がまたその人「らしい」。この一曲でNEWSというグループがまるっと分かるような、角度を変えると色鮮やかに、けど柔らかく変化していくようなプリズムみたいな曲。
歌声も、ソロパートはおもいっきり個性が強くて歌い方も特徴があるのにサビになると一気に溶け込む、そんなマジックみたいな奇跡の歌声☆色は確実にそれぞれ違うのに、きっと明るさとか発色の仕方とか…歌っている気持ちや、伝えたいメッセージや感じて欲しいことがしっかりとみんなの方向性が一緒なんじゃないかな。もともとの声の相性も大切だし、歌唱力も確かなNEWSだけど、そういった想いも繋がってるなぁと「Share」を聞いてより一層感じました。やっぱり、今のNEWSだから歌える歌だし…今のNEWSじゃなきゃ歌えない歌だと思うな。酸いも甘いも知ってる彼らだから、こんなダイレクトに「今、みんなで歌える喜び、感謝の気持ち」がストレートに伝わるんだよ。
そしてソロパート・・・慶ちゃんの優しさはみんなの愛と笑顔から出来ていたり、兄貴が見て感じてるNEWSの個性を大切にしていきたい思いだったり、メンバーのみならずパーティーでShareするファンの子へのメッセージを優しく伝えるますださんだったり、運命共同体として繋がっているNEWSの成長とこれからに感謝するしげあきだったり、笑ってよりも泣いてを2回繰り返す意味の深さ…それを一緒に乗り越えてきた仲間たちへの情熱をあえてクールに歌い上げるPさまだったり、泣き笑ったりする時間や空間や場所でもなく「表情」と表しているその親密さを丁寧に力強く描いているゆうやだったり。
きっと、NEWSの「わ」って結成当時は「我」だったと思うんです。自分自身のことで一生懸命になったりいっぱいいっぱいになったり・・・でも今は確実にメンバーのことを思いやる「和」だったり、NEWSというホームで確かな絆が生まれた「輪」、そしてそれらを、みんなであげたりもらったり循環していく「環」になってるんだよね。
そんな一段と男前になったNEWSが歌う「Share」はNEWS担の私にとってオンリーワンの曲になりました。この曲を聞くと、NEWSに出会えて好きになれたことが嬉しくて、幸せで、ありがたい気持ちでいっぱいになります。これからも堂々とNEWSファンとして生きてくよ★NEWSたんからもらったこの幸せや感謝する気持ちを、周りの人たちへの優しさや思いやりに返還していきたいなと思います。そして、次回のパーティーでは思う存分、「この想いNEWSに届け!」って兄貴なみのラブコールを巻き起こすんだから♪待っててね☆